【茨城新聞】「動く恐竜」よりリアルに 研究成果反映し刷新
|企業情報|採用情報|個人情報保護方針|著作権・リンク|お問合せ|2017年1月10日(火)県自然博物館(坂東市大崎、横山一己館長)で1994年の開館から22年間にわたり、親しまれてきた常設展示のロボット「動く恐竜」が、初めて本格的にリニューアルされる。近年の研究成果によって大きく変化した恐竜の最新イメージを反映させるのが狙い。肉食恐竜ティラノサウルスの幼体を模した動く恐竜は、全身に羽毛が生えた姿で再現される。子どもたちの想像力を、さらに刺激してくれる展示となりそうだ。16日から工事に入り、3月18…
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